築80年の家を楽しみながら全面リフォーム |
・・・・・・・・・・・・・ 藤野邸 |
| 「この海があるから、帰ってきたいねん・・・」 |
古い家をリフォームするとなると大金がかかるんやけど、「母との思い出の家を残したい」そう思ったんです。
部屋のインテリアを考えたり、模様替えをしたりするのが大好きなお姉様。リフォーム後は弟さんご夫婦が生活されるにもかかわらず、大阪から何度も打合せに駆けつけてくださいました。最新機能の設備を採用する一方で、梁や木の風合い、家の全体的な雰囲気などはできるだけ昔のままでリフォームを行いました。
●リフォームアドバイス1 築80年 構造上の落とし穴
壁の筋かいが少なく、家全体を厚鴨居で支える構造になっているため、家全体が傾いた状態でした。そのため建物を水平にするため、筋かいを新たに入れて補強しました。
●リフォームアドバイス2 梁を活かしたデザイン
吹き抜けのエントランスは担当コーディネーターのアイディア。白と黒で統一された吹き抜け部分は老舗の料亭にも似た佇まいです。
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大阪から駆けつけてくださったお姉様(左)と実際にお住まいになる藤野さんの奥様(右)。新しくなった家を見に来られた藤野さんのおばあちゃん(中央)は、我が家に帰ってきたと思うだけで、大感動のご様子でした。 |
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住宅改修費 約13,400,000円
(キッチン、風呂、洗面所、トイレ、外壁、屋根瓦、間取り変更、和室改修、内装<フローリング・クロス貼替)等
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愛犬家の奥様がこだわった専用ルーム |
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冷暖房完備!
人間よりも良い生活しているかもしれませんね。

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白アリ被害は想像以上。
新しい梁で補強いたしました。

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外観は和風のテイストを残しました。

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家キッチンは目の覚めるようなレモンイエローに! |
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白と黒の吹き抜けが印象的です。 |
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玄関から続く和室2部屋の1つを吹き抜けに。
梁は補強をしたものの、ほぼリフォーム前のものを使用しています。
天井が高いため、光が差し込んで明るい印象です。白と黒で統一した和風のデザインが新しい感覚です。
階段の蹴込み板部分をなくしたのもコーディネーターのアイディアです。 |
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藤野邸は空きや状態だったため、全体的に傷んでいる様子がわかります。築80年と古いため、バリアフリー設計にはなっていません。
階段の角度が急なのが目立ちます。 |
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