| リフォーム契約のきっかけは、(1)訪問販売など業者からの勧誘(2)広告を見て(3)業者や関連団体が主催する展示会への参加(4)知人の紹介―などが目立ちます。
測量など現場調査をし、客から現状の問題点、要望を聞いて、見積もりが作成されます。
見積もりは複数の業者に依頼することをお勧めしますが、プラン、材料、工法がすべて同じでない限り、どの見積もりが本当に得なのかを判断するのは難しいでしょう。金額だけで判断せず、信頼性やアフターメンテナンスなどトータルで考えることが必要です。メンテナンス工事の前例を確認することも重要です。
契約時には、契約書の内容を確かめながら、担当者同席のもとで署名押印してください。契約書には契約後八日間は解除が可能な「クーリングオフ」制度の記載があるはずです。万一、期間内の解除を拒まれたり、不当な料金を請求されたり、といったトラブルが発生した場合は、地域の消費生活センターなどに相談されるとよいでしょう。
工事の着工前には、予定表と手順書の提出を求めましょう。内装工事などお客さまの立ち会いが必要な場合もあります。無理して休暇をとったのに、工事ができなかったなどの行き違いが起きないよう、十分打ち合わせをしておきましょう。
工事終了後は業者と一緒に仕上がりをチェックし、疑問点や不満点はその場で協議します。問題発生時に、いかに適切で迅速な対応ができるか―。それが業者の善しあしを決めるポイントと言えるでしょう。
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